RECRUIT

INTERVIEW 先輩インタビュー

「やってみたい」という気持ちを、 本気で受け止めてくれた場所でした。

M.Sさん

神戸スタジオ 中途入社

2026/4入社
部署:制作本部第三制作部神戸CG課コンポジット

どこでexsaを知ったか

きっかけはCGWORLDの記事でした。未経験からのキャリアチェンジということもあり、正直不安はありましたが、 exsaは私の可能性や「やってみたい」という気持ちをしっかりと受け止めてくれ、面接の機会をいただきました。 面接で自分の将来像をしっかりとお話しし、その熱意を汲み取っていただけたことが、入社を決めた最大の理由です。 当時は新拠点の設立時期という背景もありましたが、そうしたタイミングも含めて、チャレンジしたい自分と会社が必要とする役割がうまく重なったことは、 私にとって非常に幸運なスタートだったと思っています。

仕事のやりがい・魅力

コンポジター・エフェクト担当としてのやりがいは、最終的な「画作り」に大きく関われる点です。 絵コンテだけでは伝えきれない細かなニュアンスや、キャラクター自身の持つ設定・個性をどう引き出すか。そこを掘り下げ、 自分の感性を活かしてエフェクトを構築していくことで、キャラクターの魅力をより引き立てる「一味違う表現」を目指すことを常に心掛けています。 そうして悩み抜いた表現がクライアント様の期待に応えることができ、喜んでいただけた時の達成感は格別です。 その喜びがダイレクトに伝わってくることが、次の作品へ向かう大きな原動力になります。 自由度が高い分、自己研鑽は欠かせませんが、作ることを心から楽しめる人なら、これほど面白い環境はないと思います。

社員制度や福利厚生に満足しているか

制度面で特に魅力に感じているのは、最大9連休が取得できる「ハッピーナイン制度」です。 業務状況に合わせた調整は必要ですが、私自身、毎年しっかりと取得して家族との時間に充てています。 社会人になるとまとまった時間を確保するのは難しくなりがちですが、この休暇があるおかげで、リフレッシュしたり新しいことに目を向けたりする良いきっかけになっています。 こうした「生活の質」も大切にできる環境は、長く働き続ける上で大きな支えになっています。 また、福利厚生とは少し違うかもしれませんが、「働きやすさ」という点では「拠点間の繋がりの強さ」も、制度以上の安心感を与えてくれています。 物理的な距離があっても常に仲間と繋がっており、困った時には部署や拠点の垣根を越えて、誰かが必ず手を差し伸べてくれる。 この「一人にさせない」という温かい文化があるからこそ、日々の業務に安心して打ち込めています。

失敗経験と、それについてどう克服・改善した

私はもともとモデラーとして入社したこともあり、コンポジターへ転向した当初は、エフェクト特有の表現方法や面白さを十分に理解しきれず、試行錯誤の連続でした。 演出の意図をうまく形にできず、リテイクが重なる日々に力不足を痛感していた時、先輩方からいただいた言葉が大きな転換点となりました。 「ソフトの技術はいずれ誰もが身につけるもの。大切なのは、良いものを観て、なぜそれが良いのかを考え、自分なりに言語化して形にする力だ」と教わりました。 それ以来、単に作業として形にするだけでなく、記憶に残る演出を深掘りし、表現の根拠を徹底的に考えるようになりました。 また、エフェクト単体で完結させるのではなく、作品全体の中での役割を意識し、前後の工程のスタッフとも密に連携して、クオリティを高めていくよう心掛けました。 この意識の変化が、アウトプットの向上だけでなく、周囲とのより深い意見交換にも繋がり、現在の自分の大きな土台になっています。

今後の短期的、長期的目標

今後は、どの分野の案件においてもさらなるクオリティを実現できるよう、常に新しい技術や表現を吸収し、自分の幅を広げていきたいと考えています。 新しい場所で得た知見をチーム内で共有し合いながら、みんなで制作の質を高めていけるような環境づくりに取り組んでいくことが、今の目標です。 そうした日々の制作や交流を通じて、かつて私が先輩方から教わった「作る楽しさや奥深さ」を、今度は自分が伝えていく番だと思っています。 チーム全体でクオリティの高い表現を追求し、作る喜びを分かち合えるような、そんな温かい雰囲気づくりに少しでも貢献できれば嬉しいです。